感染症対策について
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院内感染症対策として従来からの取り組み
- 空気清浄機の設置
- 速乾性手指除菌薬の設置
- マスク、グローブ（医療用ゴム手袋）、ゴーグルの着用
- 患者さまごとのグローブの交換
- 患者さま用のコップやエプロンは使い捨てにし、その都度廃棄
- 治療器具のドリル（歯を削る機械）やハンドピースなどは、患者さまごとに交換し、除菌・滅菌を実施
- 治療から出る粉じんはもとより、空気中の微細なゴミや菌なども吸引する口腔外バキュームを装備
- 診療台や操作パネルなどを除菌液で清拭
- スタッフには頻回の手洗いと手指除菌を徹底するよう、また、各人が体調管理に十分気を付けて毎日の診療に従事するよう指導
感染症予防対策を従来より更に強化し、患者さまにリラックスしてご来院頂ける環境づくりに努めています
感染予防対策として新たな取り組み
- フェイスシールドの着用
- 待合室、チャイルドコーナーの雑誌、おもちゃの撤去
- 待合室の人数の制限
- 受付スタッフのマスク着用
- 受付カウンターにビニールカーテンの設置
- 待合室でのマスク着用のお願い